タクシードライバーは職業ドライバーです

ふと、

最近読んだ、事故を防止するための本に書いてあった「職業ドライバー」という文字を目にして思ったこと。

 

なんか良いなぁ~

 

前提として、これはただの“こじつけ”であることをご了承ください。

 

「プロドライバー」と「職業ドライバー」は一緒か?

まぁ英語か日本語の違いくらいだろ。

いや待てよ、「プロドライバー」って言われるとイヤじゃないぞ。

むしろイイ!

カッコイイじゃん!

俺は「プロドライバー」だぞ!ってね。

プロ野球選手」「プロゴルファー」「プロサッカー選手」「プロミュージシャン」たちと同じ......

彼らはそのジャンルを極めた人たち、つまりそのジャンルのトップで活躍し、技を競いお金を稼いでいる人。

...ん?なんか違くね?

その意味でいう「プロドライバー」って、F1やインディ、ル・マンとかですんごいスピードと超絶テクで見る人を魅了する人たちな気がする。

そうなると、タクシードライバーって?

う~ん...

そもそもタクシーは、ドアツードアが最大のメリットで、お客様のいるところへ迎えに行き、そして行きたい場所までお送りする、公共交通機関のひとつ。

それを仕事(職)にしている人(運転手)。

職としての運転手

職業としてのドライバー

「職業ドライバー」だ!!

 

二種免許は、旅客自動車を運転してお客様を輸送すること(旅客輸送)に必要な免許証。

必要なスキルは、道交法等の法令の知識や普通免許より少し高等な技術。

あとは、地理の勉強をして、経験を積むことで一人前のタクシードライバーになっていく。

 

職業ドライバーの職場は?

公道である。

公道はその名の通り「公の道」

圧倒的に数の多い他の交通参加者(車・自転車・歩行者等)のいる中で、仕事をしているんだな。

タクシードライバーは交通参加者の中のひとり。

つまり公道をお借りして、日々仕事をさせてもらっているんだな。

そう思えば、もっと他の交通参加者に対して優しい運転ができるのではないだろうか。

謙虚な姿勢でハンドルを握れれば。

もっとそうならなければ。

もっと改革や努力が必要だ。

やらねば。

 

だから、やめてほしい。

タクシードライバーをバカにしたり、脅したり、騙したり、傷つけたりするのを。

 

だから、やめてほしい。

公道を我が物顔で運転して他者に嫌な思いや危険な思いをさせることを。

はたしてそんな人に運転適性はあるのだろうか?

人を傷つけることのできる車を運転して良いのだろうか?

免許証を与えてよいものだろうか?

 

 

交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

特殊詐欺は防ぐには・・・

警視庁HPを拝見すると、平成29年度上半期の都内での被害額は約34億円だとか。

多いですね。

稼ぐのは大変ですよ。

コツコツ貯めていたお金を騙し取るなんて最低です。

もっと厳罰化が必要だと個人的に思います。

 

そんな特殊詐欺が身近で発生しました。

 

ご年配の女性の方が、当社タクシーをご利用頂きました。

目的地までの道中、女性はどこかソワソワしていて落ち着きのない様子で、乗務員と会話をしていました。

その会話の中で、「息子の会社の同僚の方に、現金を渡しに行く」とのこと。

それは怪しいと乗務員は思いながらも、お客様は疑っていない様子。

ここは「詐欺だ」と決めつけるのではなく、「念のため、警察官に付き添ってもらった方が良いのでは」と助言し、最寄りの交番へ。

あとは警察官に任せてその乗務員さんはほかの仕事へ。

その後少し経ってから、会社に警察の方から電話があり、やはり特殊詐欺であったことが判明。

 

乗務員さんナイスー(`・ω・´)!!

 

 

様々な場所や方法で警鐘を鳴らしているにも関わらず、巧妙な手口に引っかかってしまうものなんだなぁ。

銀行のATMでも操作の序盤で、「詐欺ではありませんか!?」と確認が入るが、振り込もうとしている人は端から疑っていないのだから、なかなか難しいのではないだろうか。

 

気を付けるべきは狙われる本人だけでなく、家族全員が危機感を持つべきでしょ。

子どもが「うちの親は平気だろ」と決めつけるのではなく、定期的(週1?月1?)に連絡を取り、「気を付けろよ」と家族が注意を促すべきでしょ。

そういった広報活動をもっと増やすべき!!…私が知らないだけかな?

 

今回は未然に防ぐことができて良かったです。

タクシーも役に立つでしょ?

 

 

 交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

世界環境デー

本日、6月5日は世界環境デーとのこと。

タクシーは毎日街を走っていますから、なるべく環境に良い車が好ましいのが理想です。

現在走行しているタクシーの多くがガソリンではなく、LPG(液化石油ガス)を燃料としています。

これは、他の燃料車と比較すると排気ガスが非常にクリーンなのです!(フワッとした言い回しですみません)

ということで、ガソリンで走行するよりも環境に優しいということですね。

また、今秋発売予定のトヨタ「ジャパンタクシー」はさらに環境に優しい仕様となっており、見た目もロンドンのブラックキャブのような感じで、代替えが進み「ジャパンタクシー」が多くなるにつれて、街の風景も少し変化するのではないでしょうか。

 

さて、当社の環境デーらしいことといえば、乗務員さんが3年前に事務所の裏に植えた紫陽花でしょうか。

出勤のたびに水をあげ、休みの日には雑草を刈りと、手間ひまかけてくれています。

事務所の裏にある為、通行される方の目には留まりませんが、この時期は私を含め社員を癒してくれています。

環境デーにあわせて、その乗務員さんには日頃の感謝を伝えました。

いつもありがとうございます。

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交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

 

当社(大成交通㈱)では、毎月10日・11日に社員教育を実施しています。

今月も昨日と本日に実施しました。

何かを相手に伝えるというのは難しいですね。

 

先日の連休中は非常に暑くなり、まだ5月だからと油断していると熱中症などになりかねません。

本日八王子も夏日になる予報。

と、いうことで、今月5月は体調管理を重点に注意喚起しました。

・まめに水分補給をすること

・冷房の効いた車内にずっといないこと(体温調節)

・お客様への配慮(暑いですか?寒いですか?)

業界全体にも言えることですが、当社は人手が不足しています。

体調を崩して仕事を休むとなると、さらに厳しい状況に追いやられます。

社会人たるもの、体調管理も仕事のひとつですね。

 

また、前月に続き、小学低学年の交通事故についても注意を喚起。

7月までは小学低学年の事故が多発する時期とのこと。

登下校の時間帯、学校近辺の場所を考慮した運転(急に飛び出して来るだろう)が必要だと思います。

遊んでいる子どもたちを見て、「うるせぇな」と思うのではなく、「元気があっていいなぁ」と思える余裕があれば、自分にも他人にも優しい運転ができるのではないかと思います。

 

交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

4月の注意喚起

当社(大成交通㈱)では、毎月10日・11日に社員教育を実施しています。

社内における前月の事故や苦情について情報を共有し、その個人は当然ではありますが会社全体として再発を防止することが目的のひとつであります。

が、しかし、そうは言っても「0」にならないのが現状。。

伝え方をもっと工夫する必要があるのでしょう。

 

事故の代表格は、ずばり “ バック ” です。

一般車ではスタンダードな装備となりつつある「バックモニター」は、当社の車両には付いていません。

バックをするとき、そのモニターだけを見ていても、見える範囲には限度があります。

しっかりと振り返り、自分の目で車の周囲を見ることが一番大事であり、モニターの役割は、「最後の微調整」であると個人的に思っています。

その微調整も、営業車におけるバック行動には、ほとんど必要がありません。

微調整をする前、もっと余裕(スペース)を持って、止まればいいからです。

不安なときは、一度降りて距離を確かめることも必要です。(時と場合によりますが)

 

小学生など通学時の事故のニュースを見ると非常に心苦しくなるとともに、決して他人事ではないと自分自身に言い聞かせています。

年齢別の交通事故件数を見ると、「7歳」が突出して多いことが分かります。

まだ交通ルールを覚えていない子たちが、登下校など集団で行動すると、いつ何が起こるか分かりません。

なので、気を付けるべきは、運転をする側です。

時間帯(登下校)、場所(学校近辺)を考え、「急な飛び出しがあるだろう」と思って運転するとしないとでは、その結果には大きな違いがあると思います。

運転を終えるときに、「今日も何事もなく、良かった」と思う人でありたいです。

 

今日の八王子は雨。

傘を差している人は前方よりも足元を見ています。

近くを通過するときは、スピードを落とし、十分な距離を取って走行しましょう。

 

交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

 

第67回!?

昨日2月12日(日)ここ八王子において「全関東八王子夢街道駅伝競走大会」が開催されました。

天気にも恵まれ、参加された方々は気持ちよく走られたのではないでしょうか。

ひと区間が最長でも6.2km、おおむね5km前後とそこまで長くないので、スピード勝負が楽しめる大会だと思います。

ただ私…残念ながら見たことありません。

大会の存在自体、つい昨年知りました。八王子で生まれ育ったのに、、

地元であり、メイン職場(タクシー営業)である八王子をもっと知らないとダメですね。

 

インコース甲州街道が使用されるため、大会中はあちらこちらに交通規制が。

警察の方々、ボランティアの方々、皆さんのおかげで大会が成り立っているんですね。

ありがとうございます。

 

ただ、そんな普段と違う状況を好まない人も中にはいるでしょう。

急いでいるのに規制で渋滞、遠回りしないといけないという状況から、イライラが始まり、次第に強引な運転へ、いざ行動に出始めると事故を起こすリスクが格段に増します。

強引な割り込みや進路変更、前が空いた時の急加速、信号の変わり際での進入など、平常心ではやらないことも行動してしまう。

運転はその時の感情で左右されやすいものなのでしょう。

それを分かっている人と分かっていない人とでは、事故を起こす確率は違うのではないかと思います。

教習所で教わったかは覚えていませんが、この仕事に携わって認知しました。

イライラは誰にでもある感情です。

運転する前「今日も平常心で運転だ」と、自分に言い聞かせています。

 

交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。

「サブちゃーん!!」

八王子観光大使を務められる北島三郎さん

昨年は競馬で“キタサンブラック”が年度代表馬に輝き、話題になりましたね。

今年も素晴らしい走りを見たいです!

 

その北島三郎さんが、昨日2月3日の節分恒例行事「高尾山節分会追儺式」に登場されました。御年80歳ですが、その元気な姿が見る人を元気にさせてくれる!素晴らしい方です。尊敬します!

当社「大成交通」は、そんな北島三郎さん家の近くにあります。

もちろん近くを通ることもあるので、「あそこがサブちゃん家ですよ」なんてお客様と会話をしちゃったり…勝手にお世話になっています!

 

タクシー業界は高齢化が進む一方です。多摩地区ドライバーの平均年齢は60歳目前!?

業界では、年齢によって定期的な適性診断が義務付けられています。

ただ診断を受けるだけでなく、その結果・内容(自分のクセや性格、加齢に伴う視覚能力の低下など)を本人と会社が共有し、本人の自覚と注意喚起を行っています。

又、必ず、出番の日の体調を確認し、出庫の可否は会社が判断します。体調が優れないと運転の判断が遅れたり、誤ったりするリスクがある為です。

本人は「大丈夫!」と言っても、「ダメなものはダメ!」

お客様の命だけでなく、歩行者や他車など交通に関わる全ての人の命を預かる仕事ですから、ドライバーさんにとって、体調管理も大事な仕事の一つです。

 

体調管理も交通事故も予防が大切です。

交通事故が1件でも減少することを今日も願っています。